ダブルバトルでオニゴーリを爆発させたいためのパーティー紹介。&今後の動画についてちょこっと。
どうも!お久しぶりです!かいです!\(・ω<)/
今回は、
こちらの動画で使ったパーティーの紹介記事となります!
【メンバー紹介】
性格…ようき
努力値…H4,AS252
特性…せいしんりょく→フリーズスキン
技…こごえるかぜ、だいばくはつ、まもる、からげんき
説明…爆発させるためだけのもの。からげんきとかほとんど撃たない。メガ前の特性をせいしんりょくにしたのは完全にねこだまし持ち意識。特にガルーラとかガルーラとか。能力値的に、メガガルーラと同速勝負になってしまう可能性があったりするのが尺。ボルトランドを吹き飛ばしたときの爽快感はやばい。
性格…ようき
努力値…HS252,A4
特性…テレパシー
技…ねこだまし、ファストガード、てだすけ、まもる
説明…完全サポート特化型。動画でも言ったけど、ねこだましとファストガードの存在は本当にありがたいのです。ついでに、ファイアローの先制ブレバやメガガルのふいうちを防ぐファストガードの存在はありがたいのでここも外せなかったり。
ゲッコウガ@いのちのたま
性格…むじゃき
努力値…S252,それ以外忘れました。てへっ。
特性…へんげんじざい
技…いわなだれ、ダストシュート、れいとうビーム、まもる
説明…岩雪崩が読まれないのか、メガリザYが平然と居座ってくるケースも結構多く、個人的には普通のレートパだとエースクラス…なのですが、今回はオニゴーリがメインゆえに、ガルドスイクンめっちゃ呼びます。そのせいでちょっと辛さがあったり。努力値は忘れましたが、複数補正込のいわなだれでH252ファイアローが確定になるまでAに振って、残りをCに回した気がします…←
ヤミラミ@メンタルハーブ
性格…ずぶとい
努力値…HB252,D4
特性…いたずらごころ
技…ふういん、まもる、ちょうはつ、いばる
説明…チャーレムに変わるサポート要員。チャーレムが火力をサポートさせるためのサポート要員だとしたら、こちらは安定性をサポートするサポート要員といったところ。ふういんにより、まもるを出来なくした状態の相手に大爆発をたたきこむのが理想…なのだけど今のところあまり活躍出来ていない現状なんです。
ヒードラン@ふうせん
性格…ひかえめ
努力値…HC252,余りどこか。
特性…もらいび
技…かえんほうしゃ、げんしのちから、だいちのちから、まもる
説明…ギルガルドとヒードランを倒すためだけにパーティーに入れました。めざ氷欲しいなって。
ミトム@オボンのみ
性格…ひかえめ
努力値…HC252、余りDだったはず←
特性…ふゆう
技…10万ボルト、ハイドロポンプ、おにび、まもる
説明…スイクンとミロカロスを倒すためだけに入れてみましたけど、ジャローダとかも良さそう。
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【今後の動画について】
動画でも触れましたが、ここ最近忙しくなってきているのです。
すので、今続けているこのオニゴーリ動画なんですが…
「プレイ動画」時々「ゆっくり実況」と言う形で投稿しようかと思っています。
少なくとも失踪はしません!!!!
いや、ほんとに!!!!!!!!!!!!!!!
今年から快適な高校生活を満喫したい中学卒業生へ!女子編!
どうも!かいです!(・ω<)/
タイトル通りです。
あとですね。
思う存分女の闇を出して、独断と偏見で書いてます。注意してください。
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●まず、あなたはどういうような女子になりたいのか。
これは人それぞれあると思うのです。
人気者の女子になりたい、このままでいたい、など色々あります。
今回、この記事では快適な高校生活を満喫したい女子に向けて書きますので、自分がなりたいものとは違う可能性もあることに気をつけてください。
●まず出始めは上辺だけでも仲良く!
女子同士は入学直後は何かと群れる傾向があります。
これを逃がさない手はありません。
とりあえず、自分がハブられないように立ち回ってください。
そして、相手が性格を出してくるまでは話を合わせておくことが大事です。
●一定層がグループを作り出して来たら。
二人組くらいの女子グループ辺りが狙い目です。
そのグループに入っておいてください。
最終的に自分含めて三人くらいのグループに入ることが出来たらよしです!
前半はこれでとりあえずひとまず大丈夫です。
●学校生活に慣れてきたら。
大体、一年の6月くらいです。
この辺くらいで「男子とも遠慮なくわーわー話せるうるさいゴリラ女子」が率いる主要グループが出来ます。
そこの女子グループからはくっつきすぎず、離れすぎない立場を確立しておきましょう。
そのグループから離れてもなんとかなるのは相当可愛い女子くらいです。
じゃあ、そのグループの輪に入っておけば良いのでは?となるでしょう。
しかし、そのグループに入ったが最後、その主要グループ中心の女子に振り回されることになるのがほとんどのオチです。
快適な高校生活を満喫したいなら、このグループの人間とはふつうに会話しつつも、今いるグループの友達を大切にしてあげてください。
そこまで出来れば後は楽です。
控えめさを演出しつつそれとなく大人しいポジションをキープしておけば快適な高校生活を迎える事が出来ます!
あとは女子特有の陰口は無心で適当に流せば完璧です!
これであなたもエンジョイな高校生活を送ることが出来ます…
いやまあそんな感じで何も考えず適当に書いたけどね!?そもそもそんな方法知ってたらみんなやってるし!!
今年から快適な高校生活を満喫したい中学卒業生へ!男子編!
どうも!お久しぶりです!
かいですよ!\(・ω<)/
ここ最近Twitterでも春から高校生になる元中学生が多いというこんなよくわからないTwitter利用者の平均年齢低下に合わせてこんな記事を作りました!!
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●高校って!?
根本的には中学の時とあんまり変わりません。
クラスがあり、授業があり、部活があり…
別に中学とそんなに変わりません。
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…といっても、自分はあまり男性間の高校ライフに詳しくないため、少しあやふやな説明になってしまう上、そこまで詳しく説明できないかもしれませんが、ご了承ください。
ということで、昔行ってた塾に最近通い、勉強を教える事になった今年から高校生になる年下男子一人の証言をもとにかいていきます!
●屋上について
そもそも屋上自体開いてない学校が多い。
しかも、仮に開いていたとしても、よく空想上で描かれるような、二人きりになれるスポットでも、カップルが夕焼けを眺める絶景スポットになれることなんてそうそう無い!
●それっぽいゴムが落ちてる程度ではしゃがない!
高校では何でもない普通の日常です!(偏見)
●高校で彼女出来る出来ないかは君次第!
高校生になったら自然と彼女は出来るもんだと思っちゃだめ!
出来る人は出来る!出来ない人は出来ない!で割り切る事が大事!
●高校に入ったら…と何か思うくらいならこの三年間で出来る何かを目標にして、それに向かって努力すること!
ぶっちゃけこれである。おわり。
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とまあこんな感じです。
やっぱり自分だと書けることが少ないので、「新・男子高校生」に向けてアドバイスしたいことを募集しています!
では、あわせて女子編も投稿しますのでよろしければ!!
【次回動画予告】第四世代ポケモン対戦環境について。
どうも!かいです!
前回お試し感覚と言ったらなんですが、去年くらいに対戦環境動画を投稿させていただきました。
(これ。→【ゆっくり解説】ポケモン対戦環境の歴史~第3世代環境・後編~ ‐ ニコニコ動画:GINZA )
BGMの調節ミスや、動画の短さなどといった問題点もありましたが、動画内で皆様から温かいコメントもいただき、「はやく投稿しなきゃな」ってずっと思っていました。
この度、現実での事情(入試とか入試とか入試とか)を片付けましたので、早速この動画作成に取り掛かっております。
なんとか3月中には完成させたいな、と思っておりますが、恐らく4月ぐらいの投稿になるかと思います。
ちなみに、第四世代では、三世代の動画の方でも最後にチラっと言いましたが、前編と後編の二つに分けることにします。
というのも、今絶賛編集中なわけですが…
編集量とか伝えたいことが多いんです四世代!!!
色々と改革があった世代ですし、なによりこの世代自体が結構長かったりと色々あったからね。しょうがないよね。
とまあ、現状そんな感じです。
一応この記事単発であげたのは、失踪はしてないよ!っていう報告と改めての予告的な感じです。
主のモチベはあり余っているのでまだまだここから編集すること多いですが、頑張っていきますので、楽しみに待っておいてください!
では!
ポッ拳ロケテストやってきたのでゲーム情報とかまとめとか感想とか!
どうも!かいです!\(・ω<)/
今回ポッ拳ロケテストに行ってまいりました!
今回はその感想とかについてまとめます!
●プレイアブルキャラについて!
【ポッ拳・ピカチュウ】
・初期HP…570
・リーチは短いけど出は早い。
・遠距離、中距離、近距離の技を程よく持ってる。
・バーストアタックはボタン入力して発動する、電気を纏って突進するモーション中に相手に攻撃がヒットすれば発動。ボルテッカーを放つ。
・撃ちあげ攻撃で壁ハメ確認。
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
【ポッ拳・サーナイト】
・初期HP…540
・中距離専門。遠距離は基本的にマジカルリーフ。
・バーストアタックはボタン入力後、巨大なエスパー弾を放つのでそれにヒットすれば発動。六発のエネルギー弾を一斉に放つというもの。
・全ポケモンシリーズの中で一番あざとい。特に勝利モーション。
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
【ポッ拳・ルカリオ】
・初期HP…600
・一番平均的なファイター。技は全距離完備。
・バーストアタックはボタン入力後、特攻してからアッパーをするモーションまでにヒットで発動。撃ちあげた相手に波動弾を撃ってとどめに波動による爆発で締める、というもの。
・ロケテストではかなり人気。
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
【ポッ拳・カイリキー】
・初期HP…660
・近距離専門。技の出は遅いしリーチもそこまでだけどそれらの代わりに威力がかなり高い。
・バーストはアタックは、前方の地盤を盛り上げる範囲でヒットすれば発動。インファイトからバレットパンチっぽいのに繋げる。当たりにくいけど威力はぶっ壊れ。
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
【ポッ拳・スイクン】
・初期HP…630
・遠距離専門だけど基本的に全部いける。ロケテスト段階では厨ポケ。
・バーストアタックは、周りの地面を凍らせるのでその範囲に当たれば発動。まさかの絶対零度を放つ。
・見た目と性能のせいかロケテスト三日目では大繁殖。本家でもこちらでも強ポケ。
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
とりあえずこんな感じでの印象です。
全員が操作方法に慣れない中でのプレイ感想だったので実際の評価はまた違ってくるとは思いますが、とりあえず今の自分のってことで流し見していただければ…w←
●サポートポケモンについて!
【ポッ拳・アシストキャラその1】
エモンガ(でんげきは)…電撃を複数飛ばし、ヒットした相手の移動速度は遅くなる。
フォッコ(ひのこ)…フォッコ前方にひのこを飛ばし地面に着弾で爆発。ただ、ひのこのレベルじゃない。
ツタージャ(グラスミキサー)…前方に出て嵐を巻き起こす。使いやすい。
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
【ポッ拳・アシストキャラその2】
ラプラス(なみのり)…ラプラスが前方に水を纏って突進。範囲が横に結構広い。
ゲコガシラ(みずのはどう)…どうみても水手裏剣なものを三発×二回放つ。
イーブイ(てだすけ)…一定時間攻撃力を上げる効果を付けてくれ、更にHPを回復してくれる。超便利。
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
とまあこんな感じです。
個人的にイーブイはすごく便利でした。
ただ、実際稼働した際、サポートポケモンがどういう増え方をしてくるのかわからないため、ここは様子見です。
●試合システムについて
【ポッ拳試合後の評価について】
先に2ラウンドを勝った人が勝負として勝ち。
その後、オフェンス、ディフェンス、テクニック、スピードの四つを踏まえて試合の評価を星五段階で付けられる。
1ラウンド勝つごとに「COOL」「GREAT」「EXCELLENT」の順に出るテロップと関係あり?
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
@kai_of_
補足:EXCELLENTはバーストアタックでとどめをさすと出るっぽいです。ちなみに1ラウンドノーダメEXCELLENT出し、2ラウンド目でGREAT出して勝利して大体評価星4つでした()
— kai (@kai_of_) 2015, 2月 1
基本的には3Dフィールドを駆け回る、「フィールドフェイズ」という戦闘で試合が行われるわけですが、特定の技をヒットする、もしくはされると「デュエルフェイズ」というものに切り替わり、戦闘がいわゆる鉄拳みたいな移動が前後のみで、左右の移動がなくなるものになります。またそこから特定の技をヒットさせると「フィールドフェイズ」というものにまた切り替わります。
このゲームはこの二つを交互に切り替わって試合進行していくゲームになります。
この特定の技が何なのかというものは自分もよくわかっていませんが、この「デュエルフェイズ」の中でまた強弱が変動するキャラも出てきそうです。
●操作方法
とりあえずこんな感じです(適当)
●サポートポケモンと共鳴バーストについて
・サポートポケモン
サポートポケモンを呼び出すには、サポートゲージを溜める必要があり、これは戦闘中に技をヒットさせる、もしくは一ラウンド終了した後に溜まることができます。
このゲージがMAXになれば好きな時にLボタンを押すだけでサポートポケモンを呼ぶことができます。
また、サポートゲージはポケモンごとに設定されており、二匹のポケモンのゲージを余裕がある時に把握しておくのも良いでしょう。
・共鳴バースト、バーストアタック
一時的に発動出来る必殺形態的なやつです。
その中で発動出来る必殺技がバーストアタックです。
また、サポートと同じようにゲージがあり、
ようはこれです。
こちらもサポートゲージと同じように攻撃をヒットさせるor1ラウンド終了後に貯まります。
共鳴バースト中はゲージが減っていき、そのゲージがからっぽになった時点で共鳴バーストは強制解除されます。
またバーストアタックは厳密に言えば共鳴ゲージを消費して発動するものですので、ある程度共鳴バースト状態で戦いつつ、解除際にバーストアタックは出来ないっぽいので注意してください!
また、共鳴バースト中は全体的にパワーアップするだけでなく、常時HPが回復する効果もついてきます!覚えておいて損は無いでしょう!
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【感想】
初心者な自分でも楽しめました!
なんやかんや書きましたけど、やってみたら大体こんな感じなんだって何か掴めると思います。
あと個人的に、このゲーム、ガードがめちゃくちゃ強いです。
見た目以上に様々な角度からの攻撃も耐え、なおかつガードの持続出来る時間が長いのです。しかもその割にはガードを解除出来るつかみ攻撃の判定やらイマイチなので、その辺りは改善して欲しいなーと思ったり…
そして、キャラの移動速度ですが、もう少しスムーズになっても良いのかなーとは思いました。
とまあ、こんな感じです。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
また質問などがあれば、コメントなどにてどうぞ!!
【第六世代全解禁ダブルバトル】伝説・幻ポケモンについて!part7!!!【レシラム・ゼクロム・BWキュレム】+ちょっとした雑談
【前置きというか挨拶というか】
どうも!かいです!\(・ω<)/
久しぶりにこの記事書くよ!!
いやーもうね、すっかり忘れてたよこの記事の続編とか!!←ぉぃ
前回までの雰囲気保って書けるかどうかはわかりませんが、がんばりまする!!
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【過去記事リンク♪】
Part1!!(ミュウツー系統・ミュウの記事はこちら!)
→http://kainanda9.hatenablog.com/entry/2014/05/16/224516
Part2!!(ホウオウ・ルギア・セレビィの記事はこちら!)
→http://kainanda9.hatenablog.com/entry/2014/05/17/203412
Part3!!(グラードン・カイオーガ・レックウザ・ジラーチ・デオキシスの記事はこちら!)
→http://kainanda9.hatenablog.com/entry/2014/05/26/204225
Part4!!(ディアルガ・パルキア・ギラティナの記事はこちら!)
→http://kainanda9.hatenablog.com/entry/2014/06/06/233509
Part5!!(マナフィ・ダークライ・シェイミ・アルセウスの記事はこちら!)
→http://kainanda9.hatenablog.com/entry/2014/06/16/205021
【この記事オススメ!】
Part6!!(世界一可愛いビクティニの記事はこちら!)
→http://kainanda9.hatenablog.com/entry/2014/06/16/205021
※この記事は全解禁ダブルバトル、Lv50での想定としています。ダメージ計算は記述がない限り、お互いのポケモンの個体値が31を前提とさせていただいています。ご了承ください。
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●レシラム
・概要
ポケットモンスターブラックで初登場した伝説ポケモンで、元は一匹のドラゴンポケモンだったけど、双子の喧嘩のせいで後述のゼクロムと分離して出来たポケモン。
真実を追い求めるものを補佐するらしいです。。。
個人的に見た目はめちゃくちゃ好きなポケモンの一匹ですw
ちなみに、炎を吹き上げて全てを焼き尽くすとか、熱で世界中の大気やら天気を動かすとか言われているみたいですが、特性は日照りではなく型破りことターボブレイズです。うーんこの…
\ モエルーワ! /
性能面の話をすると、ターボブレイズからの炎技によりもらいびなどの特性を貫通出来たり、特殊技の威力が下がった六世代で専用技の威力は下がらなかったりと個性はあります。
ですがそれ以上にあまりに伝説環境に刺さらなすぎて大変なのです。主にゼルネアスの登場は逆風です…まだほのお→フェアリーが効果抜群ならワンチャンあったような気がします…。
・特性
ターボブレイズしかありません。
かっこいい名前ですが要は型破りです。
・持ち物について
基本はスカーフが安定することになりますが、大体レシラムを知っている人であればスカーフは読まれます。ひと工夫したいところですね…。
●ゼクロム
・概要
ポケットモンスターホワイトで初登場した伝説ポケモンで、元は一匹のドラゴンポケモンだったけど、双子の喧嘩のせいでレシラムと分離して出来たポケモン。
理想を追い求めるものを補佐するらしいです。。。
電撃で全てを焼き尽くすというレシラム同様、これまた物騒な能力を持っています。
\ バリバリダー! /
性能面の話をしますと、電気の禁止伝説ということもあり、カイオーガにはSは負けているものの、なんだかんだで優位に立てます。低いと言われる特殊耐久もHD種族値共に100ありますから正直なんとでもなります。しかしながら、地震を覚えてくれなかったり、主力のドラゴン技が対象不明の逆鱗だったり、Sが90しかないせいでゼルネアスのカモになってしまったりと色々と惜しい子だったりします。(ただし、XYで登場したイベルタルにはタイマンで勝てます!)
余談ですが、ORASの発売によって登場するメガレックウザは恐らく逆風でしか無いと思いますのでいかにこの子はどう克服していくかで変わってくる気がします…。
・特性
テラボルテージです。
いつもどおり、かっこいい名前の型破りです…。
・持ち物について
こちらもスカーフが一番安定します。
しかし競争率も高いので、案外鉢巻でもそこそこ活躍してくれます。
●キュレム
・概要
自分で作り出した冷気で身体が凍ってしまうドジっ子な伝説ポケモン。
真実と理想で身体を埋めてくれる英雄を待っているポケモン。(余談ですが、ポケモンBWの海底遺跡の古代文字から推測すると、恐らくその英雄は遥か昔のイッシュ地方の建国伝説に登場するハルモニア王だと思われます。ちなみにこのハルモニア王、なんとNの祖先だったりします。)
どうでもいいけどこの子がBWで初登場した時、自分はとにかく「チェリム」と「キュレム」の呼び間違えが酷かったです…しかもチェリムは禁止伝説戦でも活躍しますから更に困惑するわけですよほんと…←
\ ヒュラララ! /
性能面は後述のフォルムチェンジのほぼ劣化なので、本記事では通常フォルムのキュレムについてはノータッチとさせていただきます。ご了承下さい。
●ホワイトキュレム
・概要、特性
特性がレシラムと同じターボブレイズになります。
戦闘時に身体の一部が光っているという演出がありますが、これは公式名称曰く『オーバードライブ』だそうです。(にしてもなんでそんなあまり触れられなかったところにしっかりと名前があるのですかね…)
性能面でいいますと、やはり目を引くのは圧巻のC170という所にあります。メガシンカポケモン込でもこのとくこうの高さに勝てるポケモンはほんの極一部です。
そして、キュレム時代には覚えなかった技としてクロスフレイムを習得します。
C170からの吹雪やクロスフレイムにより、XY世代のダブル環境でもやっていけるのではないでしょうか。
ただし、伝説ドラゴンほとんどにいえることなのですが、XYにてゼルネアスというポケモンが登場したのはこの子にとってはやはり逆風です。
・持ち物について
クロスフレイムでギルガルドを乱数一発にもっていくのためのこだわりメガネ、中途半端なSを補いつつ、新たに登場した、メガレックウザを安全に抜き去るこだわりスカーフ、このあたりが候補になるでしょうか。
しかしこの子に限った話ではありませんが、パーティーによったら、それらの持ち物の競争率は高いので注意です!
●ブラックキュレム
・概要、特性
ホワイトキュレムとしゃべることは変わらないので以下割愛。
性能面でいいますと特殊主体のホワイトキュレムと相対するように物理主体のステータスになっています。
中でもA種族値170という凄まじい数字を持っています。
しかし、種族値とは裏腹に有用な技が少ないのが現状です。
しかも本記事はダブルを想定しているためダブルの話で進ませまると、ダブルではかなり不遇であり、鬼火も当たりやすかったり、逆鱗は撃つ対象がランダムだったりと何かと使いづらい現状です…。
・持ち物について
こだわりハチマキ、スカーフ、ハバンのみあたりが候補になるんじゃないでしょうか…というのも、フレ戦でこの子を使った時、何を持たせてもそこまで変わらない気がするのです…個人的に…←
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【.*・゚ .゚・*.♡育成論サンプル♡.*・゚ .゚・*.】
●レシラム
性格…ひかえめ
特性…ターボブレイズ
努力値…H244 B4 C252 D4
持ち物…こだわりメガネ
技…あおいほのお/りゅうせいぐん/だいちのちからorきあいだまorねごとorおいかぜ、から二つ
んんwwwwwwwヤシラムですなwwwwwwwwwww
…というのは冗談として、努力値振りは完全にHCベースです。
超火力で殴る。単純にそれだけです。
あおいほのお、りゅうせいぐんはメイン技、きあいだまはディアルガ、アルセウス、メガガルーラに撃つ感じですが、大体あおいほのおで足ります。
だいちのちからですが、ここ最近登場した、ゲンシグラードンに撃ちます。
しかしりゅうせいぐんでも良い感じはあるのでそのあたりは選択です…XY環境はやりましたが、ORAS環境ではまだこの子を使っていないので、ちょっとわからないですけど…
●ゼクロム
性格…いじっぱり
特性…テラボルテージ
努力値…H4 A252 S252
持ち物…こだわりスカーフ
スカーフ型です。見ての通りゼクロムのテンプレ型ともいえます。
XY環境なのであれば、とりあえずらいげきしておけばなんとかなったのですが、ORAS環境にて、メガレックウザという電気泣かせや、ゼクロムにとって相性不利な上に、物理耐久化け物のゲンシグラードンなるものまで出てきてしまいました。
メガレックウザに対しては、スカーフを巻くとこちらの方が早いため、げきりんを当ててくればなんとかなるのではないでしょうか。コントロールしてください。
ゲンシグラードン相手は味方がワイドガードを貼って断崖の剣を守りつつドラゴンテールを当てるしか無いくらいに相性最悪なのであきらめましょう←
このように、新環境だと結構苦しかったりするのです…。
一応、ゲンシカイオーガには勝てますけどね…。
●キュレム
フォルム…ホワイトキュレム
性格…おくびょう
特性…ターボブレイズ
努力値…H4 C252 S252
持ち物…こだわりメガネ
タイプ違えどレシラムと同じように使えばいいのです!!!
そのためこれといってあたらしく説明することはありません♪←
ただしこちらはレシラムと違い、S種族値95あり、レックウザと同速で通常グラカイより早いので、最速推奨です。
メガネクロスフライムでギルガルドを確率で吹き飛ばせますが、他にはスカーフやハバンを持たせてもいいのかなーと思います。
●キュレム
フォルム…ブラックキュレム
性格…いじっぱり
特性…テラボルテージ
努力値…H4 A252 S252
持ち物…こだわりスカーフ
ゼクロムと同じような感覚で使えば良いと思います(適当)
というかフリーズボルト以外の氷物理技覚えてください。つららおとしとかで良いですので…
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ということで、メインの育成論は以上になります。
次回でイッシュ地方も完結です!!!!!!
なんだかんだここまで読んでくださっている方がどれだけいるのか分かりませんが、本当にありがとうございます!!!
さて、いつのならここで終わっているのですが、今回はちょっとした雑談的なものがあります。
というのも、ORASが発売したことに関する全解禁ダブル環境の変化についての雑談です。
とにもかくにも、メインはここまでで、ここからはあくまでおまけです。
ので、興味の無い方はこの辺で失礼します!
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!
では、おまけをどうぞ!!
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【ちょっとした雑談】
この記事を書き始めた時と今ここの文章を書いている時とかなり時間差があるのですよ…
…具体的に言いますと、この記事を書き始めた時はORAS発売前で、しかもゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、メガレックウザ未発表の時くらいなんです。(大体ブラックキュレムの概要を書き始める時くらいに久しぶりに書いた感じです。)
…まさか、今までの全解禁ダブル環境をぶっこわしそうなポケモンが三匹も現れるとは思いませんでしたよ!!
一応、ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、メガレックウザはpart10くらいで紹介することになるのかなーと思います。
(ちなみにpart8でイッシュ幻ポケモン、part9で現段階で解禁されているカロス伝説・幻ポケモンを紹介するプランです。)
にしてもこのポケモンたちのおかげで、今まで書いてきた伝ポケ記事も何個か無駄になってしまった感が…いやいや、そんなことは無いはず…←
伝説が解禁されたダブルバトルがまたORASの間に出るとしたら、間違いなくトップメタになりうる三匹でしょう。
そのため、今までの伝ポケたちにも何かしらの注意が増えてきたり、逆にその三匹のおかげで強さを発揮できるポケモンもいることでしょう。
そのため、伝ポケ、幻ポケに関する育成論を紹介してきたこの記事のシリーズも、今後はORAS環境を意識したものになっていくと思います。
最後に、この記事がpart10まで到達した後、このシリーズをどうするかです。
別に終わらせても良いのですが、せっかくここまでやってきたので、何かしら形を変えて続けたいなとは思っています。
それに、part10まで紹介しきってもあと2匹くらい幻ポケモンがいそうですしね…←
まあ、その辺りはその時になって考えることにしてみます!
ということで、雑談終わり!!
ここまで読んで下さったみなさん、ありがとうございました!!!!
対戦環境の動画について
どうも!かいです!
はじめましての方が多いのでしょうか。
改めて、今回の動画についてです。
みなさん知ってのとおり、今回の動画はひほむぃさんが投稿されてた動画シリーズの続編を、自分が勝手に作った次第です。
元々、こういう対戦環境を振り返ることで、昔があったから今の環境が成り立っているんだな、という実感を少しでも感じて貰いたかったので、自分が勝手に引き継ぎました。
しかし、本人はこれをどう思うか、です。
正直いくら自分が言っても、本人がダメだと言えばこの動画は削除する方向です。
ただ、お然りが無ければ自分は、今後ともこの動画は続けていくつもりです。
また、今回は不慣れなもので、若干自分の主観も入ってしまうのかもしれません。
そういった場合は、真摯に受け止めて、対応していくつもりです。
こうした方がいいよ!とか、こういうのも紹介して欲しい!ということがありましたら、是非とも動画内でコメント時間を設けたりして、そこでコメントしていただくなり、このブログ記事のコメント欄にて御指摘していただければ、返信はあまりなくとも、目を通すくらいは最低でもしますので、是非とも沢山の御意見を待っています!