【ポケモン最高峰廃人要素】入手可能リボンコンプリートの道!! 前半戦(~三世代)
実はWi-Fiがもうじきに終了します。(2014/05/11現在。この記事を投稿するときにはもう終わっているのかもしれませんね。)
実は、密かに自分はある事をしていました。
そう、リボン付けです。
それとこれとはどういう関係があるの?
という質問ですが、実は『Wi-Fiコネクション』を利用しないと手に入らないリボンが四世代で存在します。
とりあえずこれを取れない=リボンコンプリートは不可能になる。
という事になってしまいます。
Wi-Fiコネクション終了の最後の思い出として。
一匹で良いから是非ともリボンを付けてあげたい。
そんな思いで自分は3月始めから密かにずーっとやっていました。
しかし、この記事を書き始めている時点ではまだ終わっていません。
…というのも…
このリボン付け。
ポケットモンスター史上最高峰レベルの廃人コンテンツなんです。
正直初めは軽い気持ちでした。
しかし調べてみると、そのマゾさが出てきました。
と、その前に。
今回リボンを付けてあげるポケモンなのですが…
自分がポケモンの対戦を初めて最初に対戦用として育てたポケモンにしようかな、と思いました。
『エテボース』です。
後でも書きますが、このエテボースは実質入手出来るリボンをコンプリートが出来る条件を持っています。
とまあここまで前置きは長くなりましたが、とりあえず具体的に、何が廃人要素なのか。
習得するリボンの流れと共にをざっと見ていきましょう。
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用意するもの。
GC用ソフト『ポケモンコロシアム』
GBAソフト『ポケットモンスターRSE』の一つ。
DSソフト『ポケットモンスターDP』の一つ。
DSソフト『ポケットモンスターHGSS』の一つ。
DSソフト『ポケットモンスターBW』の一つ。
3DSソフト『ポケットモンスターXY』の一つ。
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【流れ】
まず『ポケモンコロシアム』のストーリーモードでエイパムをスナッチします。
というのもダークポケモンをリライブすることで手に入るリボンがあるから、ここで手に入れないといけません。
まず、この時点でリボンコンプリート出来るポケモンは限られています。
というのもダークポケモンとして出てくるポケモン以外にこのリボンを付ける事が出来ないからです。
まずストーリーモードを進め、後半のシャドーのアジトで下っ端がレベル43のダークエイパムを繰り出してきます。
とりあえずこの子を軽く厳選します。(と言っても本当に軽く、ですが。)
とりあえず最速であることだけでも条件としてやっていきます。のちのち、この子は幾千ものバトルをしていく必要があるため、多少の労力は払わなければなりません。
まあここはあっさりとしたもので、案外すぐに最速エイパムを引きましたので省略します。(大体2日消費。)
そしてストーリーモードをクリアし、エイパムをリライブ。
これによりまず、『ナショナルリボン』というものを手に入れます。
引き続いて、ポケモンコロシアムで『途中で離脱せずにバトル山100連勝』というものがあります。
これは簡単で、時間さえあれば出来ます。(ストーリーモードでいいため伝説ポケモンなども参加でき、回復道具も使えるため。)
そしてこれを達成すると『アースリボン』が貰えます。
ここからが地獄です。
まず『ホウエン地方コンテスト優勝リボン』。
まずこれがキツいです。
まずポロックを使ってコンディションを上げないといけません。
勿論、全コンテスト優勝となると全部門のコンディションがそれなり必要になるため『きのみじいさん』もしくはサブロムで本体二つを利用して、『チイラのみ』などの電設のきのみを使ってLV90代のポロックを作らないと実質不可能です。
そしてなによりそこからの技構成です。
元々対戦勢である自分にとって、コンテストは元々そんなに上手くなく、更には技の効果なども把握していませんでした。
とりあえず色々やってみようと思い、ポケモンコンテストに挑戦。
初めの頃はスーパーくらいまでがギリギリといった感じでハイパー以降は全然でした。
そこで、自分に足りないものは何かと考えました。
そして、『コンボ技』の存在を知りました。(というか今まで知らなかった。)
ポケモンコンテストには『コンボ技』というものがあります。
これは一定の技を2ターン繰り出すことで、コンボが成立し、観客によって得られるポイントが増える、というものです。
これらを各部門に合わせたコンボ技を駆使しないと勝てない事に気がつきました。
今回、自分のエイパムの場合でいいますと…
かわいさ…ねむる+いびき
うつくしさ…ほのおのパンチ+れいとうパンチ
たくましさ…ひっかく+みだれひっかき
ですw
(ただしかっこよさとかしこさ技だけの組み合わせはエイパムは覚えないのです…w ですので、他のアピール技と組み合わせたコンボ技を使うしかないです。これがめちゃくちゃキツいです…。)
そして更にはポケモンコンテストのマスターランクの最終審査結果による得点で最高得点を出して優勝すれば、手に入る『ブロマイドリボン』なんてものも存在します。(ただし、部門は問わない)
まずエイパムの
ここまでしてホウエンのコンテスト関連のリボンは終わりです。
そして、あとホウエン地方のリボンとしては、『バトルタワー8連覇(56人抜き)』をすることで手に入る『ウイニングリボン』と『ビクトリーリボン』があります。
前者はレベル50、後者はオープンレベル(RSだとレベル100?)にて取ることが出来ます。
が、エイパムだとそれを成し遂げることが結構難しいです。
というか厳しいです泣けます。
しかし、ここはまだ今ほどの運要素も多くなく(と言っても事故死はある。)、個人的には今よりも強くないです。(あくまで今と比べたら、ですが…。)
とりあえず当時強かったケッキングやメタグロスなどをお供にエイパムにリボンを付けるように頑張りました。(エイパムは毎回死にだし交換によるクッションにすることが多かったですが…←ぉぃ)
そしてなんとかウイニングリボンとビクトリーリボンを入手!(パーティーはどちらも変更させずにオープンレベルは70統一で頑張りました。)
そして、あと…
ホウエン地方でポケモンリーグを優勝すれば『ホウエンチャンプリボン』が手に入ります。
これにより、ホウエン地方、オーレ地方でのみ入手出来るリボンは終わりです。
この時点でリボンは26個。
なんかもう色々と挫けそうです。←
一応、『がんばリボン』といい、努力値MAXにさせるリボンもあるのですが、こちらは後でも取れるので(最新作のポケットモンスターXYでも取れる)一先ずはこれでいいでしょう。
(努力値については後々リセットさせてカンストさせるまではする予定ですので)
というわけでここで第三世代を切り上げ、ついに第四世代へ送ります。
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とまあ、三世代までで大体こんな感じです!
次はXYのリボンを集め終わった後にでも、今度は画像と共に記事にして載せたいなーと思いますので...(2014/05/21の段階であと6個残している。)
その時になったらまたよろしくです!!!
※この記事もまだ書きかけなところが沢山あるので、時間と共にその時の写真を載せたりして更新していく予定です!!